【メルボルン】にワーキングホリデーで来てみた ワーホリ情報ブログ

オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーを使って生活している日常を記録したブログです。今後、ワーホリに興味がある方に向けてやること・必要なものなどの情報も発信していますのでよかったら活用してください!

【ワーホリ】ホテル予約方法

アクセスありがとうございます。Chemicalです。

 

ビザ・チケット・持ち物が準備できたところでとりあえず、海外に行く準備はできました!

 

今回は、ホテルの予約を説明しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、メルボルンに来て最初の1週間はバックパッカーホテルに宿泊しました。

まず、仕事を探す前に重要なこととして、

 

・銀行口座(ここに給料が振り込まれる)

・タックスファイルナンバー(TFN)(日本でいうマイナンバーだと思っていただいて大丈夫です。これがないと仕事できません)

・住所(上記2つの手紙が送られてくる住所が必要です)

 

主にこの3つがあれば、仕事を探し始めることができます。

 

 

 

しかし、こちらで住む場所を決めなければ銀行口座やTFNの申請は難しいのでまず、住所を決めましょう。

 

 

僕は、市内のバックパッカーホテルに1週間宿泊して、そこで住む家を決めて住所を手に入れてから銀行口座・TFNを入手しました。

 

 

 

 

最初の拠点(僕でいうバックパッカーホテル)として、お勧めするのは

 

市内に近い

 

これにつきます。

 

 

ワーホリを使うのであれば観光ビザ(3か月)以上滞在する可能性が高いと思います。

そのためまず、市内のホテルを予約して自分がいる都市の構造を把握することが重要になります。

 

・その都市で主要な場所はどこなのか

・どこによく人が集まっているのか

・交通インフラの把握

 

 

これを把握するだけで困ったときにどこに行けばいいのか、とかその都市の生活スタイルを知るのに役に立ちます。

 

ネットにも情報はたくさんありますが、やはり生活をする、となったら自分の足で見たほうが説得力を持って生活することができます。

都心に出てきて初めて、渋谷のスクランブル交差点を見て、

「人が多いとは聞いてたけど、こんなに多いとは・・・」

「これが渋谷かぁ」

 

っていう感覚に若干似てます笑

 

 

ホテルの予約については、人それぞれ方法があると思いますが、僕はBooking.comを使いました。

 

 

 

ユースホステルバックパッカー用ホテルのも多く掲載されているので簡単に探せます。

 

しかし、このサイトは世界中で使用されているので見たときは空いてたのに気づいたら予約が埋まってたっていうこともあります。

(実際、僕も予約しようと思って放置していたらすでに予約が終わっていて、メルボルンに来た初日は空港で1日を過ごしました笑)

 

なので、よさげなホテルを見つけたら早めに予約することをお勧めします。

 

あと、ユースホステルを利用する方は「ユースホステル会員証」の申請もしておくと、入会費はかかりますが格安で利用できます。

 

僕は時間がなくて申請できなかったのですが、サイトのリンクを貼っておきます。

 

 

www.jyh.or.jp

 

ワーホリを利用して、1つの都市ではなく各地を巡るとかであれば結構重宝すると思います。

 

 

 

当面の住居を確保したら、あとは次に住む家を探すだけです。

少し長くなってしまったので、次のブログで住む家の探し方を書こうと思います。

 

最後まで見ていただいてありがとうございました。